How We Work
成果が出るまでの、
4つのフェーズ
各フェーズの終わりに「次へ進むか」を貴社が決めます。
途中で止められる設計です。
PHASE 1
診断・KPI設計
何を・どれだけ変えるかを、着手前に決める
主な作業
- 業務ヒアリング・現場観察
- 業務の分解と工数・コストの現状値計測
- AI化する業務/しない業務の切り分け
- 改善目標(KPI)と判定基準の合意
成果物
- 業務分解表・現状値(Before)
- KPI定義と判定基準
- PoC計画(範囲・費用)
貴社の判断
PoCに進む業務を決める
PHASE 2
PoC開発・検証
実業務のデータで効果を確かめる
主な作業
- 対象業務に絞った試作
- 実データ・実担当者による検証
- Before / After の計測
- 精度・コスト・運用上の課題の洗い出し
成果物
- 動くPoC
- 検証レポート(効果・コスト・リスク)
- 本開発の設計方針と見積り
貴社の判断
本開発に進むか、止めるか
PHASE 3
本開発・導入
現場で使われる形にする
主な作業
- 本番設計・実装
- 既存システム・データとの連携
- 権限・ログ・セキュリティ設計
- 現場トレーニングと段階的な切り替え
成果物
- 本番システム
- 運用手順書・管理者向け資料
- 教育資料・FAQ
貴社の判断
本番運用を開始する
PHASE 4
保守運用
効果を維持し、次の業務へ広げる
主な作業
- 稼働監視・不具合対応
- モデル更新・仕様変更への追随
- 効果とコストの継続計測
- 次の業務への横展開提案
成果物
- 月次レポート(稼働・効果・コスト)
- 改善・横展開の提案書
貴社の判断
継続・拡張を決める(月額)
契約
フェーズごとの区切り契約(準委任/請負/月額)。各フェーズ完了時に、次へ進むかを貴社が判断します。
体制
診断から保守運用まで代表が一貫して担当。実装はパートナー・オフショアチームを含め、案件規模に応じて編成します(50名規模まで)。
報告
各フェーズの完了時に報告会を実施。成果物・計測値・次フェーズの提案をまとめてお渡しします。
Security & Data
セキュリティとデータの扱い
AI導入で最初に確認されることを、設計の前提にしています。
01
貴社データを学習に使わせない
外部モデルの学習に利用されない構成(API利用・学習オプトアウト)を標準とします。
02
処理場所を明示する
貴社契約のクラウド(AWS/Azure/GCP)または貴社環境内に構築。データの保管場所と経路を設計段階で文書化します。
03
権限・ログ・監査
利用者ごとの権限設計、操作ログの記録、監査時の提出を本開発の標準項目として実装します。
04
秘密保持と資産の帰属
着手前にNDAを締結。案件情報・データは目的外に利用せず、成果物・ソースコードは貴社の資産として引き渡します。
05
AI特有のリスクへの対策
プロンプトインジェクション・誤回答・機密の混入に対し、入力検証・根拠の提示・人の確認を挟む設計を組み込みます。
06
運用中も維持する
モデル・ライブラリ更新への追随、脆弱性対応、アクセス権の棚卸しを保守運用の範囲に含めます。
ISMS等、貴社の社内セキュリティ基準への適合要件は診断フェーズで確認し、設計に反映します。